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Wednesday, November 29, 2023

六角形グリルとコの字型ランプが消えた! 新型「スバル・フォレスター」のデザインはアリ? - webCG

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“前任者”はあまりにも強烈

とはいえ物事には限度というものがある。多少やぼったいぐらいであれば何の問題もないわけだが、「極度にやぼったいデザイン」は、いかにスバル車愛好家とはいえさすがに御免こうむりたい。超おしゃれなスバル車に乗るのも小っ恥ずかしいが、極度にダサいスバル車に乗るのも、違う意味で小っ恥ずかしいからだ。

そして現行型フォレスターのデザインは、極度にやぼったい。

いや正確に言えば、2018年5月から2021年5月までの前期型のデザインは、さほどやぼったいものではなかった。普通のメーカーの普通のSUVと比べればやぼったいのだが、「スバルとしては通常運転」ぐらいのやぼ感だったのだ。それは歓迎すべきダサさである。

しかし2021年6月に登場した大幅改良モデルのフロントマスクは──この世のものとは思えないほど強烈にダサい。何をどうすればあのデザインを市販化するという判断に至るのか、筆者にはさっぱりわからないが、とにかく強烈である。

あれでは、現在「レヴォーグ」に乗っている筆者が仮に「次はもうちょい最低地上高が高いSUVにして、スノボでも始めてみようかしら?」と思っても購入検討対象には絶対にならず(本当はフォレスターの走りが大好きなのに!)、うっかり「ホンダZR-V」の「e:HEV」あたりに浮気しそうだ。

つまり新型フォレスター(米国仕様車)は“前任者”があまりにも強烈であったぶんだけ、まあまあ普通なデザインになったというだけで「アリ!」と思えてしまう存在なのである。

(文=玉川ニコ/写真=スバル/編集=櫻井健一)

米国市場では「Base」「Premium」「Sport」「Limited」「Touring」の5グレードを設定し、2024年春以降の導入を予定している新型「フォレスター」。「フロントフェイスがスバル車に見えない」との声も聞こえてくるが……。
米国市場では「Base」「Premium」「Sport」「Limited」「Touring」の5グレードを設定し、2024年春以降の導入を予定している新型「フォレスター」。「フロントフェイスがスバル車に見えない」との声も聞こえてくるが……。拡大
印象的なブロンズに塗られた「Sport」グレードのホイール。写真の車両は235/50R19サイズのタイヤを組み合わせている。トランスミッション、ブレーキなどをコントロールする4WDシステム「X-MODE」も搭載する。
印象的なブロンズに塗られた「Sport」グレードのホイール。写真の車両は235/50R19サイズのタイヤを組み合わせている。トランスミッション、ブレーキなどをコントロールする4WDシステム「X-MODE」も搭載する。拡大
60:40の分割可倒式リアシートバックを標準で採用。両方のシートバックを倒すと、荷室の有効スペースは74.4立方フィート(約2107リッター)になる。荷室床面の高さが低く広いリアゲートの開口部により、荷物の積み降ろしが容易だと紹介されている。
60:40の分割可倒式リアシートバックを標準で採用。両方のシートバックを倒すと、荷室の有効スペースは74.4立方フィート(約2107リッター)になる。荷室床面の高さが低く広いリアゲートの開口部により、荷物の積み降ろしが容易だと紹介されている。拡大
「スバルグローバルプラットフォーム」をさらに進化させ、フルインナーフレーム構造の採用や構造用接着剤の使用範囲拡大、サスペンション取り付け部の剛性強化などにより、従来型より高いレベルの動的質感を実現。最高出力180HPの2.5リッター水平対向4気筒エンジンが搭載される。
「スバルグローバルプラットフォーム」をさらに進化させ、フルインナーフレーム構造の採用や構造用接着剤の使用範囲拡大、サスペンション取り付け部の剛性強化などにより、従来型より高いレベルの動的質感を実現。最高出力180HPの2.5リッター水平対向4気筒エンジンが搭載される。拡大

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