- Weber Pulse 1000』の3つの特徴
Weber Pulseは最高温度316度までの調理が可能で、Weberグリルの特徴である「蓋」の内側の反射板によって熱が常に均等に行き渡るよう設計されています。また、Weber独自のデジタル温度調節機能を内部に搭載。蓋を開けずともグリル内の温度を確認することが出来るLEDディスプレイ付き。誰でも完璧な仕上がりを楽しめます。
☑ 日本初・IoT機能搭載で調理はお任せ!
Weber公式アプリ「Weber Connect」を接続すれば、レシピの準備から仕上がりまでの全工程をサポート。調理中はタイマー、温度計の役割を担い、焼き加減やひっくり返すタイミングをスマホに通知してくれるので、調理を気にし過ぎることなく、家族や友人との時間を満喫いただけます。
☑ 使い方・掃除も簡単で手間いらず
電気グリルは電源に差し込むだけ。火力の調節が簡単にでき、片付けも手間がかからない構造になっているため、BBQ初心者にもおすすめ。また、直火ではないのでお子様がいても安心でき、火気使用禁止の場所でもお使いいただけます。ガスに引けを取らないパワーで、カリッとジューシーに、香りと味を凝縮した料理をお楽しみいただけます。
- 製品概要
主な特徴
電気でパワフル
-消費電力・電圧:1300W/100W
-最高温度:316度
スマート機能
-温度調節を可能にしたデジタル温度調節(ETC)機能搭載でグリル庫内の温度を標数値でキープ
-温度確認、調理順をガイドするWeber Connect搭載アプリを使って手元で確認
使い方・掃除が簡単
-蓋付き: 熱が対流し均等に食材に火が通る
-鋳鉄製の焼き網: 蓄熱性が高く、食材にキレイな焼き目をつける。ホーロー加工で掃除も簡単
-LEDディスプレイ:一目でグリル庫内温度を確認可能
-グリーストレイ:引き出し式、ドリップパンを差し替えれば完了
製品名 | Weber Pulse 1000(ウェーバーパルス) |
販売価格 | ¥59,990(税込み) |
サイズ | H 33cm/W 60.5cm/D 53.5cm |
発売場所 | ・Weber公式サイト/Weberストア ・石井スポーツ店舗(一部)/ヨドバシカメラ店舗(一部)/ヨドバシ.com ・Amazon ・楽天 |
- 会社概要
「グリルのある生活での新しい発見」をテーマに、同社の高品質で多岐にわたるグリルとグリルアクセサリーで、最高のバーベキュー体験を多くのお客様に提供しています。
【日本市場における同社の取り組み】
2016年10月
世界No.1のシェアを誇る米国発BBQメーカーWeberが日本支社であるWeber-Stephen Products Japan合同会社を発足
2017年5月
日本のライフスタイルにあわせたポータブル・ガスグリル「Weber Q1250」を開発・販売開始
2018年6月
お台場アクアシティに体験型BBQ施設「Weber Park お台場」をオープン
2018年10月
日本初のフラッグシップショップ、Weber Storeを南青山にオープン
日本初BBQ料理教室 / Weber BBQ教室、Weber Grill Academyを南青山にオープン
2020年1月
営業拠点を関西エリアへ拡大
2021年3月
日本初のスマート電気グリル「Weber Pulse 1000」を発売
【東京支社】東京都港区南青山6-10-11
【日本代表】アダム・ホール
【創業】1952年
【参考URL】https://www.weber.com/JP/ja
からの記事と詳細 ( 世界シェアNo.1のBBQグリルメーカー「Weber-Stephen Products」 日本初・IoT機能搭載のスマートグリル『Weber Pulse 1000』が国内で発売開始! - PR TIMES )
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