キャンプで使いたい本格的なBBQグリルを@DIMEから厳選して紹介します。
キャンプで使いたいBBQグリル
BBQグリルもIoT家電に!焼き加減や温度をアプリで調節できるWeberの電気グリル「Pulse」
世界シェアNo.1の「Weber」は、今年で創立70周年を迎えたバーベキューグリルブランド。 1952年、海洋ブイを製造している工場に勤務していたジョージ・スティーブンは12人の子どもがいて、家族や友人にバーベキューをふるまうことを何よりの楽しみにしていた。しかし当時のバーベキューグリルは平らな形で、直火で肉を焼くタイプ。焦がしてしまったり、半生だったりとなかなかうまく焼けず、どうしたら子どもたちにおいしいバーベキューを食べさせてあげられるかを考えていたとき、仕事場のブイを見て思いついた。
【参考】https://dime.jp/genre/1371305/
肉を焼けばジューシー、給気を絞ればスモーキーな味も楽しめるボレッティの「チャコールBBQグリル」
イタリアから高級キッチン用品を扱う「ボレッティ」のグリルを2つ紹介。どちらもドア(蓋)が付いていて、オーブンとして使用できるのが特徴だ(温度計も付いている!)。また、中のグリルは重厚な鋳鉄製で、蓄熱性にすぐれている。
【参考】https://dime.jp/genre/1050998/
火床はフラットでグリル付き!ソロキャンプで使えるファイヤーサイドのコンパクト焚き火台「トレイルブレイザー」
この冬に大活躍間違いなしの新商品を用意した。大きくてフラットな火床と組み立てやすさで大人気の「ポップアップピット」にコンパクト版が登場した。火床のサイズは、62cm四方から30cm四方へと大幅に縮小。重さも3.6kgから1.45kgへと半分以下になり、ソロやカップルで使うのにちょうどよい大きさとなった。
【参考】https://dime.jp/genre/1283797/
ソロキャンプで大活躍!手軽にBBQやたき火を楽しめるLOGOSの卓上グリル3選
ソロキャンプや2人などの少人数キャンプ時にBBQグリルとして活躍することはもちろん、別売りの「ひとり羽釜土鍋」など、様々なアイテムと組合わせて幅広い楽しみ方ができる。LOGOSはソロキャンプに最適なコンパクトグリル「卓上グリル」シリーズ3種を発売した。
【参考】https://dime.jp/genre/1202533/
構成/DIME編集部
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