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Friday, February 7, 2020

フィギュア スケート:四大陸 選手権 男子SP (ショートプログラム) 速報 ライブ = 2020年 2月7日 韓国・ソウル - 毎日新聞

フィギュア スケート:四大陸 選手権 男子SP (ショートプログラム) 速報 ライブ = 2020年 2月7日 韓国・ソウル - 毎日新聞

男子SP第4グループ演技中

練習で調整する羽生=共同

19番滑走:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)

25歳。オーストラリア選手権優勝。趣味はサーフィンなど。ソチ、平昌五輪代表。

【写真特集】四大陸フィギュア男子SPの演技


18番滑走:カムデン・プルキネン(米国)

19歳。19年GPシリーズカナダ大会4位。趣味はランニングや読書など。

SPの得点は84.66


17番滑走:樋渡知樹(米国)

1月に20歳になったばかり。両親は神戸出身の日本人。2019年の世界ジュニア選手権では金メダル。最近では日本のアイスショーにも出演し、関西弁を披露。

SPの得点はシーズンベストの88.09


16番滑走:ナム・グエン(カナダ)

21歳。19年GPシリーズカナダ大会2位、ロシア大会5位。カナダ選手権2位。元世界ジュニア王者。羽生結弦とは元チームメート。

SPの得点は85.24


第3グループ演技終了

15番滑走:鍵山優真(日本・星槎国際高横浜)

【四大陸フィギュア】男子SPで演技する鍵山優真(日本・星槎国際高横浜)。会心の演技で自己ベストを大きく超える得点となった=韓国・ソウルで2020年2月7日、ロイター

19年12月に行われた全日本選手権では、ジュニアながら、宇野昌磨、羽生結弦に次ぐ3位に入った新星。今年1月に行われたユース五輪では金メダルを獲得した。16歳。コーチで父の鍵山正和さんはフィギュアスケート男子シングルの元五輪代表。SPプログラムは、ピアノ協奏曲「宿命」第一楽章。

冒頭の4回転トゥーループ、3回転アクセルをきれいに着氷。

SPの得点は91.61。会心の演技で自己ベストを大きく更新し暫定1位


14番滑走:ロマン・サドフスキー(カナダ)

20歳。19年グランプリシリーズNHK杯では3位。カナダ選手権優勝。

SPの得点は65.87


13番滑走:閻涵(中国)

23歳。中国選手権優勝。趣味は読書、ダンスなど。19年グランプリシリーズ中国杯では2位。

SPの得点は82.32


12番滑走:チーイー・ツァオ(台湾)

22歳。台湾選手権優勝。趣味は映画鑑賞など。

SPの得点は62.50


11番滑走:ハリソン・ジョン・イェン・ウォン(香港)

米国出身の21歳。四大陸選手権は4年連続出場。趣味は社交ダンス、読書。

SPの得点はシーズンベストの56.98


第2グループ演技終了

10番滑走:ドノバン・カリーヨ(メキシコ)

20歳。四大陸選手権は3年連続出場。

演技終了後ガッツポーズが飛び出した。SPの得点はシーズンベストとなる73.13


9番滑走:エイドリアン・ポール・セレスティーノ(フィリピン)

カナダ出身の21歳。

SPの得点はシーズンベストの65.11


8番滑走:張鶴(中国)

23歳。中国選手権は2位。

SPの得点は71.58


7番滑走:マイカ・タン(台湾)

米国出身の20歳。四大陸選手権は4年連続出場。台湾選手権は2位。

SPの得点は45.91


6番滑走:イ・シヒョン(韓国)

ソウル出身の19歳。韓国選手権2位。四大陸選手権は4年連続出場。

SPの得点は67.00


第1グループ演技終了

5番滑走:ジェームス・ミン(オーストラリア)

19歳。オーストラリア選手権2位。

SPの得点は59.71


4番滑走:マイカ・カイ・リネット(タイ)

米国出身の18歳。趣味は読書、ピアノ。

SPの得点は50.77


3番滑走:クリストファー・カルザ(フィリピン)

米国出身の29歳。一度は競技から退いたが、昨シーズンから復帰。

SPの得点は60.70


2番滑走:イ・ジュンヒョン(韓国)

ソウル出身の23歳。韓国選手権は3位。
SPプログラムはEternally。

SPの得点はシーズンベストの72.74


1番滑走:ジョーダン・ドッズ(オーストラリア)

26歳。趣味はゲームをすること。オーストラリア選手権は5位。兄弟もフィギュアスケート選手。SPプログラムはAdios Nonino。

SPの得点は50.74

<四大陸 選手権 女子SP 全結果 紀平が首位発進、坂本4位、樋口5位>

【写真特集】女子SP、紀平、坂本、樋口らの演技を見る


鍵山15番、友野20番、羽生は23番滑走

第1グループ
1番滑走:ジョーダン・ドッズ(オーストラリア)
2番滑走:イ・ジュンヒョン(韓国)
3番滑走:クリストファー・カルザ(フィリピン)
4番滑走:マイカ・カイ・リネット(タイ)
5番滑走:ジェームス・ミン(オーストラリア)

第2グループ
6番滑走:イ・シヒョン(韓国)
7番滑走:マイカ・タン(台湾)
8番滑走:張鶴(中国)
9番滑走:エイドリアン・ポール・セレスティーノ(フィリピン)
10番滑走:ドノバン・カリーヨ(メキシコ)

第3グループ
11番滑走:ハリソン・ジョン・イェン・ウォン(香港)
12番滑走:チーイー・ツァオ(台湾)
13番滑走:閻涵(中国)
14番滑走:ロマン・サドフスキー(カナダ)
15番滑走:鍵山優真(日本・星槎国際高横浜)

第4グループ
16番滑走:ナム・グエン(カナダ)
17番滑走:樋渡知樹(米国)
18番滑走:カムデン・プルキネン(米国)
19番滑走:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
20番滑走:友野一希(日本・同大)

最終グループ
21番滑走:キーガン・メッシング(カナダ)
22番滑走:チャ・ジュンファン(韓国)
23番滑走:羽生結弦(日本・ANA)
24番滑走:ジェイソン・ブラウン(米国)
25番滑走:金博洋(中国)

平昌五輪2連覇の演目に戻した羽生「このプログラムを滑る覚悟」

 フィギュアスケートの4大陸選手権は6日、ソウルで開幕した。5日に公式練習が行われ、男子は2018年平昌冬季五輪で2連覇したときの演目に戻した羽生結弦(ANA)が初調整した。ショートプログラム(SP)のショパンの「バラード第1番」をかけ、4回転サルコウなど全てのジャンプを決める好調ぶりだった。
 大会では五輪以来約2年ぶりの演目の披露となり、「すごく緊張したとともに改めてこのプログラムを滑る覚悟をさせられた」と実感を込めた。19年12月のグランプリ(GP)ファイナルと全日本選手権で2位に終わり、体になじんだ演目への変更は年明けに決断した。「『強くなりたい』『勝ちたい』じゃなく、自分のフィギュアスケートをやりたい」と強調した。
 冬季ユース五輪金メダリストの鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)が4回転トーループを降り、友野一希(同大)も4回転を確認した。【ソウル共同】

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2020-02-07 11:32:06Z
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