第69回別府大分毎日マラソン大会(毎日新聞社など主催、日本陸上競技連盟など後援、ピー・シー・エー、ソニー生命特別協賛)が2日、大分市の高崎山・うみたまご前をスタートし、別府市を経由して大分市営陸上競技場にフィニッシュするコースで開かれ、ハムザ・サリ(モロッコ)が大会新記録の2時間8分1秒で初優勝。青学大4年の吉田祐也が初マラソンで学生歴代2位の2時間8分30秒で日本人トップの3位に入った。小山司(SUBARU)が4位、深津卓也(旭化成)が6位、聞谷賢人(トヨタ紡織)が7位、湊谷春紀(DeNA)が8位に入り、10位の小林光二(SUBARU)までが2時間10分を切った。
女子の部はレイチェル・ロジャーズ(オーストラリア)が2時間40分2秒で初めて制した。
2020-02-02 06:33:08Z
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