「浅草ビューホテル」が5月8日(水)から7月12日(金)まで、ブルガリア大使公認の「ブルガリアンローズフェア」を開催する。
フェア中は、1階「Sweets&Bakery 穂乃華」や26階「スカイグリルブッフェ 武藏」などでブルガリアをテーマにしたメニューを提供する。日頃とは異なる特別感に浸りたい人は、この機会に足を運んでほしい。
浅草ビューホテルで「ブルガリアンローズフェア」開催
浅草ビューホテルがブルガリアをテーマにしたフェアを開催するのは、実は今回が2度目。
同ホテルは昨年12月に駐日ブルガリア共和国大使館とパートナーシップ協定を締結。「ブルガリアフェア」を初開催し、大きな反響を呼んだ。
そこで今回は季節感を鑑みて、ブルガリアの初夏の花「ブルガリアンローズ」にフォーカスした「ブルガリアンローズフェア」を実施する。
ホテル1階の「Sweets&Bakery 穂乃華」では、ブルガリアンローズウォーターをスイーツに使用した「ブルガリアンローズ アフタヌーンティー」や、ローズ蜂蜜を使用したパンを用意する。ブルガリアの華やかな初夏の香りに癒されたい。
「スカイグリルブッフェ 武藏」でブルガリア料理を堪能
また、26階「スカイグリルブッフェ 武藏」でも、ブルガリアをテーマにした取り組みを実施する。
「スカイグリルブッフェ 武藏」は、東京スカイツリーや浅草の町並みを一望できるブッフェレストラン。武藏窯で焼き上げたグリル料理や旬の食材を使用した料理など、約100種類の料理やドリンクを楽しめるのが特徴だ。
同店で特に人気があるのが「1人1皿限定シェフの逸品」。このメニューでは、シェフ厳選の素材を用いた豪華なメイン料理とデザートを味わえる。
同店では今年から、海外の料理をテーマにした料理をブッフェで提供している。そこで今回のフェアに合わせ、5・6月はブルガリアがテーマに。
ブルガリア共和国特命全権大使のマリエタ・アラバジエヴァ氏直伝だという「バニッツア」や、ブルガリアを代表するグラタン料理「ムサカ」、そして定番のひき肉料理「ケバプチェ」など、約14種類のブルガリア料理をテーブルに並べる。
この夏は、日本ではなかなか味わえないブルガリアの味を「浅草ビューホテル」で堪能してほしい。
浅草ビューホテル
所在地:東京都台東区西浅草3-17-1
公式サイト:https://www.viewhotels.co.jp/asakusa/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000013939.html
(IKKI)
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