◆国宝火焔型土器 縄文雪炎クッションカバー
十日町市博物館所蔵の国宝火焔型土器(指定番号1)「縄文雪炎」は、縄文土器でありながら器面に縄文が一切ほどこされず、隆起線により渦巻文やS字状文、逆U字状文などで表現されている神秘的な土器で、その特徴的な土器を立体的に表現することに成功したクッションカバーです。インテリアとしてお部屋に土器のある暮らしを楽しむことができます。
隆起線で表現された文様の細部まで、リアルなプリントで再現しています。ひざ掛けやバスタオルが4~5枚ほど収納できる大きさです。実際の土器とほぼ原寸のビッグサイズです。
【NEW】十日町市博物館×ミュージアム部 国宝火焔型土器 縄文雪炎クッションカバー
1個 ¥5,000(+10% ¥5,500)
商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr230821mu/1/
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>> https://feli.jp/s/pr230821mu/2/
◆国宝火焔型土器 縄文雪炎スタッキングスープマグ
土器は「煮炊きする器」として縄文時代の生活に深く根付いていた、という説をもとにつくられたスープマグです。特徴的な3つの部位「鶏頭冠突起」「トンボ眼鏡状突起」「逆U字状文」がそれぞれプリントされていて、重ねることで、国宝火焔型土器(指定番号1)「縄文雪炎」が完成します。
3つスタッキングすれば、国宝火焔土器「縄文雪炎」の姿が現れるデザインなので、収納時も楽しめます。具だくさんのスープも入れやすい少し大きめのサイズ感は、忙しい朝食からゆったりとくつろぎたい夕食や休日のランチまで、毎日の食卓に重宝します。
【NEW】十日町市博物館×ミュージアム部 国宝火焔型土器 縄文雪炎スタッキングスープマグの会
月1個 ¥2,200(+10% ¥2,420)
商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr230821mu/3/
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◆国宝王冠型土器ランチバッグ
十日町市博物館に所蔵されている国宝王冠型土器(指定番号15)をモチーフにしたランチバッグです。土器の細部までリアルにプリントされていて、古の魅力を身近に感じることができます。落ち着いたカラーと上品さを感じる高貴なデザインは、毎日のランチタイムにおすすめです。
内側はアルミ蒸着シート素材になっているので、あたたかいスープの持ち運びにも便利です。スープジャーの上にパンやおにぎりを入れることもできます。出し入れしやすいワンタッチでしぼれるきんちゃくタイプになっています。調節可能なベルトバックル付きです。
【NEW】十日町市博物館×ミュージアム部 国宝王冠型土器ランチバッグ
1個 ¥3,100(+10% ¥3,410)
商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr230821mu/5/
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◆古の多様な装飾性を楽しむ縄文土器ソックス
多様なデザイン性が魅力の縄文土器を、立体的なデザインで楽しめるソックスです。縄目の立体的な柄の美しさを、繊細かつ凸凹感のあるハイゲージ編みで表現しています。
モチーフにしたデザインは〈国宝火焔型土器(指定番号1)「縄文雪炎」〉〈国宝在地系土器(指定番号39)〉〈国宝王冠型土器(指定番号17)〉の3種類です。
【NEW】十日町市博物館×ミュージアム部 古の多様な装飾性を楽しむ縄文土器ソックスの会
月1足 ¥1,700(+10% ¥1,870)
商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr230821mu/7/
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>> https://feli.jp/s/pr230821mu/8/
◆コラボレーション:十日町市博物館
国宝「新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器」を収蔵・展示する博物館。火焔型土器をはじめとした多数の土器を展示し、縄文時代の暮らしをわかりやすく紹介。日本有数の豪雪地にあり、雪国で営まれてきた生活や、古代から続く織物の歴史の展示にも力を入れている。
新潟県十日町市西本一丁目448番地9
https://www.tokamachi-museum.jp/
https://twitter.com/tokamachimuseum
https://www.instagram.com/tokamachi_city_museum/
十日町市博物館ミュージアムショップでは、2023年9月3日(日)「ソックス」「スープマグ」を、2023年9月30日(土)から「クッションカバー」「ランチバッグ」を販売開始予定です。
国宝 火焔型土器「縄文雪炎」(指定番号1・1999年指定)
新潟県十日町市 笹山遺跡出土(高46.5cm)
この土器は、今から約5,500年前の縄文時代中期頃に、新潟県の信濃川流域で作られました。焔(炎)が燃え上がるような器形をしていることから、このなまえが付けられています。
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