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Tuesday, July 4, 2023

数秒で設営できるチタン製グリルPACOFIREでバーベキューが手軽に - Lifehacker JAPAN

utaksate.blogspot.com

2023年6月25日の記事を再掲載しています。

封筒に入るほどペラペラなチタン製ギアが、これ以上ないほどの手軽なバーベキュー体験を提供してくれます。

machi-yaでプロジェクトを展開するチタン製グリル「PACOFIRE」は、コンパクトに折り畳めて素早く設営可能

風防付きで、安定した火力でバーベキューが楽しめます。軽くて強いチタンでできているので、アウトドアで扱いやすいのが嬉しいキャンプギアについて、おすすめポイントを順に見ていきましょう。

取り扱いの簡単さと素早い設営が魅力

Image: TITANO

各パーツの厚みが1.5mmと超薄型の「PACOFIRE」。A4サイズのプレートを重ねてパッキングするのに手間はかかりません。また、重ねても1cmとまるでかさばらないので、リュックの中でも邪魔になりません。

パーツ構成がシンプルで、組み立ててバーベキューを開始するまでが一瞬。余計なハードルが取り除かれた状態で楽しめて、火を焚いたり食材を焼いたりといった本来の目的に集中できます。

片付け前のクールダウンも、コーヒーをすする程度の短時間で完了。ソロキャンプでのコンパクトなバーベキューにもってこいの手軽さです。

風防付きで安定した調理が可能

Image: TITANO

取り扱いが簡易なのに対し、バーベキューのほうは本格派。ウッドチップや薪、炭などを敷き詰めて火を起こせば、思う存分バーベキューが楽しめます。風防を備えたこのグリルなら、安定した調理が可能に。

山でもビーチでも、風を気にすることなく食材が焼けるんじゃないでしょうか。

2人分のハンバーガーやチキンが焼ける程よいサイズ感もグッド。コンパクトさに似合わず最大7.5kgの重量に耐えられるので、分厚いステーキも安心して焼いてみてください。

美しく強靭なチタン製グリル

Image: TITANO

チタンとステンレスの2つのバージョンがラインナップ。特にチタンバージョンについては500gの軽量性を実現しています(ステンレスバージョンは重量1.5kg)。

また、ステンレスもサビに強く丈夫な金属ですが、これがチタンともなるとさらに一枚上手。美しくて強靭な素材感も含め、薄型グリルを愛でてみてください。

バーベキューだけじゃなく焚き火を楽しむ目的で導入するのもあり。アウトドア料理を新たなレベルへと押し上げる「PACOFIRE」についても詳しい情報は、以下のWebページよりチェックです。

>>わずか500g!とにかく軽いチタン製キャンプグリル「PACOFIRE」

Image: TITANO

Source: machi-ya

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