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Tuesday, April 11, 2023

東芝、「カラッとあたため」にグリルを追加した「石窯ドーム」新 ... - 価格.com

utaksate.blogspot.com

2023年04月11日 12:38

東芝ライフスタイルは、過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」の新モデル4機種を発表した。ラインアップは、プレミアムモデル「ER-YD7000」(6月上旬発売予定)、ハイグレードモデル「ER-YD5000」(7月上旬発売予定)、熱風2段のスタンダードモデル「ER-YD3000」(6月上旬発売予定)、上下ヒーター式のスタンダードモデル「ER-YD100」(7月上旬発売予定)を展開する。

いずれも、スチームとオーブンを使って揚げ物をあたためる「カラッとあたため」機能に、グリルを追加したモデル。スチーム、オーブン、グリルを併用してあたためることで、カラッと揚げたてのような仕上がりになるという。

また、スチームで汚れを浮かす「手間なしお手入れ」コースの運転時間を新たに選べるようになった。「ER-YD7000」「ER-YD5000」は3分、5分、10分から、「ER-YD3000」「ER-YD100」は5分、10分、15分から選択できる。

「ER-YD7000」「ER-YD5000」「ER-YD3000」は、分量に合わせて加熱を自動調節する「分量フリー自動メニュー」と、ヒーターの熱で庫内を乾かす「庫内乾燥」コースを新搭載。さらに、「ER-YD7000」「ER-YD5000」は、火加減を自動調節して焼き上げる「石窯おまかせ焼き」に、「グラタンコース」を追加した。

このほか、「ER-YD7000」は、スチーム機能で卵を調理できる「ゆで卵」「半熟卵」「温泉卵」メニューを追加。加えて、対応のスマートフォンアプリ「IoLIFE(アイオーライフ)」において、レシピの絞り込み機能や機器連携機能を追加した。

「ER-YD7000」の主な仕様は、「分量フリー自動メニュー」が7メニュー、センサーが「ねらって赤外線センサー」、加熱方式が熱風循環加熱(2段調理可能)。本体サイズは498(幅)×396(高さ)×399(奥行)mm(ハンドルを含まず)。ボディカラーはグランブラック、グランホワイト。

「ER-YD5000」の主な仕様は、「分量フリー自動メニュー」が6メニュー、センサーが「ねらって赤外線センサー」、加熱方式が熱風循環加熱(2段調理可能)。本体サイズは498(幅)×396(高さ)×399(奥行)mm(ハンドルを含まず)。ボディカラーはグランブラック、グランホワイト。

「ER-YD3000」の主な仕様は、「分量フリー自動メニュー」が5メニュー、センサーが8つ目赤外線センサー/温度センサー、加熱方式が熱風循環加熱(2段調理可能)。本体サイズは498(幅)×396(高さ)×399(奥行)mm(ハンドルを含まず)。ボディカラーはグランブラック、グランホワイト。

「ER-YD100」の主な仕様は、センサーが8つ目赤外線センサー/温度センサー、加熱方式が上下ヒーター加熱。本体サイズは500(幅)×388(高さ)×416(奥行)mm(ハンドルを含まず)。ボディカラーはグランホワイト。

価格はいずれもオープン。

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