新作のリングは、重ね着けはもちろん、小指から親指までどの指でも楽しめ、指の途中で着けたり、シグネットリングとしても着用することができます。他の「サッビア」リングと合わせれば、パヴェダイヤモンドやソリテールダイヤモンドを散りばめた自分だけのジュエリーコーディネートを楽しむことができます。ローズゴールドのオープンリングには、伝統的なホワイトダイヤモンドのイレギュラーなパヴェセッティングが施され、スムースなベゼルセッティングのブラウンダイヤモンドのソリテールとのコントラストを生み出しています。2つのリングが裏側のゴールドブリッジでつながれたダブルリングは、ブラウンダイヤモンドのパヴェとホワイトダイヤモンドのソリテールをあしらっています。
イヤリングは新たなデザインを楽しめるデザインとなっています。それぞれのイヤリングは単体で購入可能なため、スタイリング方法に決まりはありません。ダイヤモンド一粒、またはパヴェのディスクは様々なジュエリーコーディネートができ、後ろで留めるドロップの有無にかかわらず、通常のスタッドイヤリングとして着用することができます。ピアスホールが二つ以上あれば、既にお持ちの「サッビア」のスタッド、シャンデリア、ドロップといった他のイヤリングと共に楽しむことができます。イヤリングは、ホワイトもしくはブラウンダイヤモンドソリテールのスタッドと、ホワイトまたはブラウンダイヤモンドのパヴェディスクの組み合わせが揃っています。
ポメラートの他ジュエリーと同様、今回登場した新作もミラノの工房で熟練の金細工職人とダイヤモンドセッティングを行う職人により一つひとつ手作業で生み出されています。ダイヤモンドパヴェの滑らかさと完璧なまでのベゼルセッティングは、ポメラートがジュエリー制作にどれほどの注意が払われたかを証明していると言えるでしょう。
イタリア語で砂を意味する「サッビア」は、2003年の登場以来、ダイヤモンドに新たに光を与えるポメラートの代表的なデザインのひとつとなっています。太陽の光を受け砂の形が変化していくような魅惑的な効果は、さまざまなサイズのダイヤモンドをゴールドのディスクに有機的なランダムなパターンでセッティングすることで実現されています。「サッビア」は、自然界の不規則な美しさを讃え、肩肘張らずにダイヤモンドを身に着けるスタイルを提案し続けています。
ダイヤモンドの輝きを放ち肌には軽やかに寄り添う新作は、伝統的なジュエリー制作の技術と現代的なデザインが見事に融合しています。
イヤリング「サッビア」:(左から)K18RG×K18WG×ホワイトダイヤモンド×ブラウンダイヤモンド 484,000円
K18RG×ブラウンダイヤモンド×ホワイトダイヤモンド 363,000円(税込)
※単体での販売となります
リング「サッビア」:(左から)K18RG×K18WG×ホワイトダイヤモンド×ブラウンダイヤモンド 528,000円
K18RG×ブラウンダイヤモンド×ホワイトダイヤモンド 363,000円(税込)
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