大ブームを巻き起こしたミニ鉄板、今ではすっかりキャンプシーンに定着しました。
肉がおいしく焼ける分厚い鉄板でありながら、ミニサイズなので片手で持ち運べること。そしてミニサイズだから分離型バーナーであれば燃料部分に熱が伝わりづらく、卓上で調理できることが人気の理由でしょう。
ただ、小さな鉄板ほど五徳から滑り落ちそうでヒヤヒヤするのも事実。かといって裏に滑り止めがある鉄板は、収納性やメンテナンス性が犠牲になります。せっかくミニ鉄板で楽をしたいのに、なんだかうまくいかないなぁと思っていたところ、この春、SOTOより「ミニマルワークトップ」専用の鉄板「ミニマルグリル」(6600円)が誕生しました。
からの記事と詳細 ( ST-310で肉を焼け!専用鉄板「ミニマルグリル」で不満を解消 - &GP )
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