自炊をするようになるとどうしても増えていってしまうキッチンツールや余った食材。そんなときには次の3つのコツが使えそうです。
コツ1:スタッキングできるガラスボウルを使う
大中小と揃えておくと、サラダ作りやあわせ調味料づくりなどいろいろな用途に使えるボウル。こちらを選ぶときは「耐熱ガラス製」で「スタッキングできる」ものを選ぶと使い勝手がいいです。
耐熱製ならそのままレンジで温められるし、スタッキングできれば収納もかさばらない。さらに、見た目がきれいなものなら、お皿としてそのまま食卓に並べることができます。
編集部がいいなと思ったのは、ハリオの「ガラス片口ボウルセット(KB-2518)」。
ハリオ「ガラス片口ボウルセット(KB-2518)」2,760円(税込)
タレやソースなどの調理にも便利な、注ぎ口付きの片口ボウルのセットです。
ボウル側面には、かわいいスプーンのマークのメモリつき。目盛りがついていることで、調理の際も計量カップいらずなんです(1番小さいサイズのみ100mlと小さめのためか、目盛りがありません)。
シンプルなデザインと使いやすいサイズ感なので、テーブルでうつわとして使用するのもアリ。
洗い物が減って後片付けがラクチンになりました。
詳しくはこちら ↓
からの記事と詳細 ( 食器棚も冷蔵庫もコレでスッキリ!キッチンをごちゃごちゃさせないコツと便利アイテム3つ (2022年5月27日) - Excite Bit コネタ )
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