ライソンは、自宅で手軽に焼き鳥が楽しめる「ジャンボ焼き鳥グリル KDGC-007B」を、7月30日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4,400円。
ジャンボサイズの焼き鳥をアツアツで楽しめる卓上電気グリル。近年、コンビニの焼き鳥が通常サイズの2~3倍にジャンボ化していることから開発したという。
焼き面・焼き網が大きく、ジャンボサイズなら1度に4~5本、普通サイズなら8~10本焼けるため、家族の食事やホームパーティでも活躍する。
ヒーターはダイヤル式で、好みの温度に設定可能。焼き過ぎて焦がすこともなく、生肉を焼くのはもちろんお店で買ってきた惣菜の焼き鳥の温め直しにも便利としている。
炭火焼のようにじっくり焼けるためジューシーに仕上がり、余分な油を落とすためヘルシーな焼き上がりを実現するという。落ちた油は、下段の水を張った着脱式トレイへ溜まる。また焼き網とトレイは取り外して丸洗いでき、手入れも簡単としている。
本体サイズは約285×200×140mm(幅×奥行き×高さ)。重さは約560g(焼き網、トレイ含む) 。消費電力は650W。コード長は約1m。
からの記事と詳細 ( ライソン、コンビニみたいなジャンボ焼き鳥が卓上で作れるグリル - 家電 Watch )
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