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Sunday, August 2, 2020

本格石窯/暖炉グリルを備えたコテージが、北軽井沢のキャンプ場にオープン! - PR TIMES

『暖炉グリルコテージ グルマン』『暖炉グリルコテージ グルマン』


年間10万人が来場する、北軽井沢スウィートグラス(有限会社きたもっく)。日経プラスワンにて「家族で冬キャンプ」ランキング東日本1位(2018年11月)にも選ばれたキャンプ場で今夏、薪火を楽しむ本格石窯と暖炉グリルを備えた新コテージがオープンしました。


■新コテージ概要
 

『石窯コテージ MUGI』外観『石窯コテージ MUGI』外観

『暖炉グリルコテージ グルマン』外観『暖炉グリルコテージ グルマン』外観


『石窯コテージ MUGI』
定員10名 39,000円~
https://sweetgrass.jp/facilities/fc1056

『暖炉グリルコテージ グルマン』
定員10名 42,000円~
https://sweetgrass.jp/facilities/fc1058

■初心者でも楽しめる、本格薪火料理。

プロ用ピザ窯や薪グリルを手掛ける煉化石窯の老舗「増田煉瓦」とのコラボレートによる石窯・暖炉を設置。難しいイメージのある薪火料理ですが、初心者でも本格的な料理が楽しめます。コテージには薪ストーブもあって楽しみ方は無限大。

燃料はいずれも自社生産の「薪」。

きたもっくでは、薪火暮らしを提案するために240haの山林を取得し、自社内で建材・家具材・薪製造の体制を整えてきました。無駄なく地域で使える薪の循環モデルとして、また、山との豊かな関係の一つとして「理想の薪火暮らし」を表現したのがこのコテージでもあります。
 

増田煉瓦とコラボレーションした暖炉グリル増田煉瓦とコラボレーションした暖炉グリル

燃料となる薪は全て自社生産燃料となる薪は全て自社生産


■物語のある木材やドア、空間すべてにこだわりあり。

針葉樹の香りが漂う室内は、浅間高原育ちのカラマツ材などを贅沢に使用。使う人のシーンを想定し、材を作るところから挑んだ自信作。一本の木が山から伐り出され、特性に合わせて加工され、人が過ごす場所となるまでの一連のストーリーが感じられるのも魅力です。

内装には自社で伐採した地産の木材を使用内装には自社で伐採した地産の木材を使用

『暖炉グリルコテージ グルマン』内観『暖炉グリルコテージ グルマン』内観


公共交通機関を使わずにマイカーで現地まで行けること、家族単位で宿泊できることから、コロナ禍にあって再び注目を集めているキャンプ。道具を持っていなくても、必要なものはコテージに備わっているため初めてでも気軽にご利用いただけます。
薪と火のある時間を、ぜひご体験ください。


■イメージムービー
 


■内覧会のお知らせ
実際に石窯、暖炉グリルに火を入れ、本格料理の試食もできる内覧会を実施します。
・9/2(水) ①10時~ ②14時~ 各回10名まで
・申込み先 https://kitamoc.com/ck/contacts/(担当 日月)

■キャンプ場・北軽井沢スウィートグラス
住所 〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
電話 0279-84-2512(予約センター)
https://sweetgrass.jp/

■有限会社きたもっく
25年前、浅間山の北麓にひろがる荒れ果てた大地に一本ずつ木を植えたところからはじめ、1994年に「北軽井沢スウィートグラス」をオープン。年間10万人が訪れる日本有数のキャンプ場となりました。その後も、樹上冒険施設「スウィートグラス・アドベンチャー」、『自然に従う生き方』を体感できる場「ルオムの森」をオープンするなど、独創的な場づくりを進めると同時に、地域に根差した薪エネルギー事業「あさまの薪」や養蜂事業など多面的な事業展開を通じて、地域の未来を創造することを目指しています。
http://www.kitamoc.com/

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