無印良品の隠れた逸品のひとつ「スチール工具箱」。
スチール製なので非常に丈夫で、ルックスがシンプルなのもあって、生活感を出さずに家の中のこまごましたものをまとめて入れるのにピッタリ。
サイズも4種類の展開と多いので、用途に合わせて大きさを選べるのもうれしいアイテムです。
今回は、そんなスチール工具箱をうまく使う方法をご紹介します。
いかつい道具たちをガシガシ収納
名前が「工具ボックス」というくらいなので、まずはレザークラフト用の道具を入れてみました。
使用したのは「スチール工具箱1」ですが、絶妙に収まりがいいですね。
そしてこのようないかつい道具たちの収納も、スチール製なら安心。
とても頑丈なので、傷つくことを気にせずガシガシ入れられますよ。
さらにこの工具箱、スタッキングができるという一面も。
最初から重ねることを想定してフタの表面に凹みが作られているため、1ミリもずれることなく重ねることができるんです。
こういうちょっとした気遣いが身に沁みますよね。
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コード類の定位置にも◎
1番小さいサイズの「スチール工具箱2」には、充電器やコード類がピッタリ収まります。
コード類の定位置にしておけば、「あのコードどこやったっけ?」といった問題も解決できますね。
ちなみに、何かと使う頻度の多いウェットティッシュもぴったり入ります。
ただし密閉性はないのでなるべく早めに使う必要はありますが、日常生活の中での出番が多いものは「スチール工具箱2」に収納しておくのがよさそうです。
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裁縫セットや救急箱をスッキリまとめられる大容量タイプ
サイズが大きく、取っ手付きなのが「スチール工具箱3・スチール工具箱4」です。
スチール工具箱3は救急箱として使用していて、湿布や薬、体温計などをまとめて収納。
スチール製の特性を活かし、フタ部分にはダイソーで購入した磁石付きクリップでガーゼを貼り付けています。
中のものが増えても磁石をうまく使えばスッキリ収納できるので、救急箱のように数が多いものをまとめて収納するときに向いていますね。
また、スチール工具箱4は、奥行18センチとやや小さめなので、使用頻度が低めの裁縫箱に。
スチール工具箱3より少し高さがあるため、糸やハサミを入れてもフタが閉まらないなんてことはありません。
ペンや糸切りバサミは、無印良品の「EVAクリアケース・大」に入れています。
フタ部分にまとめて貼り付ければスッキリ。透明でなにが入っているか一目瞭然なので、作業しやすくなりますよ。
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