大阪国際、松田瑞生が歴代6位記録V…五輪代表有力に - 読売新聞
陸上・大阪国際女子マラソン(26日・大阪ヤンマースタジアム長居発着)――東京五輪代表の残り1枠を争うマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ女子第2戦で、松田瑞生(24)(ダイハツ)が派遣設定記録の2時間22分22秒を切る日本歴代6位の2時間21分47秒で2大会ぶりの優勝を飾り、代表の有力候補となった。MGC3位の小原怜(天満屋)は13位、同7位の福士加代子(ワコール)は25キロ過ぎに途中棄権。3月の名古屋ウィメンズで松田の記録を上回る選手がいなければ、松田が代表に内定する。(スタート時=晴れ、気温10・2度、湿度62%、西の風0・5メートル)
2020-01-26 09:10:00Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiO2h0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvb2x5bXBpYy8yMDIwLzIwMjAwMTI2LU9ZVDFUNTAxMDgv0gE_aHR0cHM6Ly93d3cueW9taXVyaS5jby5qcC9vbHltcGljLzIwMjAvMjAyMDAxMjYtT1lUMVQ1MDEwOC9hbXAv?oc=5
No comments:
Post a Comment