東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪市のヤンマースタジアム長居を発着点にして行われ、2019年9月のMGCで3位だった小原怜(天満屋)は2時間28分12秒の13位にとどまり、代表争いから後退した。MGC7位の福士加代子(ワコール)は25キロ過ぎで棄権し、最後の選考会となる名古屋ウィメンズマラソン(3月8日)で再挑戦する意向を示した。
MGCに続いて戦いに挑んだ小原と福士は、ともに目指したような走りができなかった。ただ、表情は対照的。小原は沈んでいたが、福士は明るかった。
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2020-01-26 11:15:29Z
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