
焦げや臭いなど、キッチンのなかでも掃除に困るのが魚焼きグリルです。全国で家事代行サービスなどを展開するカジタク・サプライヤチームの鈴木健吾さんに、洗剤を使わずにキレイにするプロの技を教えていただきます。
洗剤ではなく重曹とセスキ炭酸ソーダで
旬の魚を家でも楽しみたいのに、魚焼きグリルの後始末が気になり使うのをためらってしまうことがあります。きれいにしているつもりなのに、いつの間にか焦げや汚れがついてしまっているようなのです。 家庭で使われている一般的な台所用洗剤は中性洗剤ですが、頑固な油汚れや焦げ付きには不向きのようです。 「魚焼グリルは、使えば必ず魚から油が落ちるものです。焦げてしまった網や油でギトギトの受け皿は、重曹・セスキ炭酸ソーダ・ぬるま湯で掃除するのがポイントです」(鈴木さん) 【焦げのある網の掃除】 ▼準備するもの: ポリ袋(網が入るサイズ)、ぬるま湯、重曹、スポンジや歯ブラシ、メラミンスポンジ (1)ポリ袋で、約40℃のぬるま湯1Lに重曹大さじ3を溶かす (2)1に網を30分~1時間浸ける (3)汚れが浮いてきたら、スポンジや歯ブラシでこすり落とす。落ちにくいときはメラミンスポンジで (4)水で全体をよく洗う 【アブラの付着した受け皿の掃除】 ▼準備するもの: 桶かポリ袋、ぬるま湯、セスキ炭酸ソーダ、スポンジや歯ブラシ、メラミンスポンジ (1)桶かポリ袋で、約50℃のぬるま湯1Lとセスキ炭酸ソーダ大さじ1を溶かす (2)1に受け皿を30分~1時間浸ける (3)汚れが浮いてきたら、スポンジや歯ブラシでこすり落とす。落ちにくいときはメラミンスポンジで (4)水で全体をよく洗う
グリル庫内はスプレーで汚れを浮かす
魚を焼くと網や受け皿だけでなく、グリル庫内にも油がはねてしまいます。網や受け皿と違って取り外しができないグリル庫内は掃除のハードルが高いと感じている人も多いようです。 「グリル庫内であっても汚れは十分についているので掃除が必要不可欠です。取り外しが出来ないので面倒に感じがちですが、ラクに掃除できるコツがあります」(鈴木さん) 【グリル庫内の掃除】 ▼準備するもの: スプレーボトル、セスキ炭酸ソーダ、キッチンペーパー、歯ブラシorスポンジ (1)スプレーボトルに水500mlを入れ、セスキ炭酸ソーダ5gを溶かす (2)庫内にまんべんなくスプレーし、キッチンペーパーを貼る (3)30分~1時間おき、歯ブラシやスポンジでこすり落とす (4)キッチンペーパーか布で水拭きする 「汚れがひどい場合は、1~4を何回か繰り返します。手が届きにくい場所は、『掃除棒』を使えば便利です。掃除棒は割り箸に布かキッチンペーパーを巻きつけるだけで簡単に作れます。 グリルの排気口の掃除も忘れないようにしましょう。排気口カバーを外して、掃除棒で掃除すると、嫌な臭いの発生も抑えられます」(鈴木さん)
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